2009/04/26 ■愉快なトラベル、2009年版・その2
|
白川郷 嗚呼白川郷 白川郷。
思わず一句唸ってしまいましたじゃ。
儂らご一行が世界遺産を訪れるのは、5年前の日光・東照宮に続いて二度目じゃ。
なんたって世界遺産ということで、さすがに異人さんが多い。
異人さんたちは、撮影した合掌造りの写真を故郷の御仁に見せながら、
「ニッポン人の多くは、今でもこんな家で暮らしているんだヨ、アっハッハッハぁ〜。オモシロイねぇ〜、アっハッハッハぁ〜。」
とでも言っておるんじゃろうな。
ま、言いたいヤツには言わせておけばいいんじゃ。
おっと、思わず卑屈になってしまいましたじゃ。
外人相手だとつい卑屈になってしまう、ニッポン人の悪い癖じゃな。
儂にはそんなことはありませんぞ。
だれにでも平等じゃ。平等こそ世界の合い言葉じゃ。
おっと、思わずいいことを言ったような気がしますじゃ。
平等こそ、世界の、合い言葉じゃぁ〜〜〜〜。
おいおい、どなたか儂を世界遺産に推薦してくださらんか?
さて、儂らが訪れたのは白川郷でもいちばん広い荻野地区。
とりあえず飯じゃ、飯じゃ。
蕎麦を食いました。
あまり美味くなかったけど、値段だけは超一流じゃった。
でも、世界遺産のど真ん中んで食う蕎麦は、世界の味がしたよ、おとうさん。
さて、白川郷には実際に現地人が暮らしている合掌造りのお宅がいくつかある。
金を取って一般公開してくださっているんじゃが、なかなかできることではごじゃりましぇんよ、あんた。
儂にはできましぇん。
儂には、できましぇん。
そりゃ当然じゃな、アっハッハッハぁ〜。オモシロイねぇ〜、アっハッハッハぁ〜。
さて、儂らが金を払って訪問させていただいたお宅は二軒。
「和田家」と「長瀬家」じゃ。
和田家の屋根裏には、なぜかこんなものが置いてあったんじゃよ。

和田家にお住まいの方にその理由をお尋ねしようと思ったんじゃが、「ここから先は居住地区なので入らないでくだされ」というメッセージがあったので、質問を断念したよ。
それにしても、なんでアロエ水が屋根裏にあるんじゃろ。
さて、下の写真は和田家の前で突っ立ている儂らご一行の一部。
なぜ突っ立ているのかよくわからんのだが、儂がカメラのシャッターを押すまで突っ立っておったので、仕方なく写真を撮った次第じゃ。

和田家も長瀬家も、さすが世界遺産として秀逸じゃ。
近所の茅葺き屋根の農家とは大違いじゃ。
スケールが違いますじゃ。
ところで下の三人、なぜか儂の側から離れないんじゃよ。
女性に好かれるのはありがたいんじゃが、やはり身内からばかりだと悦びもソコソコじゃ。


向かって左側のちょっと太めの女に
「なぜ儂のそばをウロウロするんじゃ?」
って勇気を出して訪ねたんじゃ。
すると、
「カメラを持っているから」
だってさ。
アっハッハッハぁ〜。オモシロイねぇ〜、アっハッハぁぁぁ〜。
儂らの旅は、まだまだ続くよ。

お願いですじゃ。何か買ってくだされ!!!!↓
|