2002/10/15 ■ Macがあの生き物の巣窟に?
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ガセネタ通信の読者であるH.Kさんから、衝撃的な画像が届いた。
衝撃的、というよりも、あまりにも気色が悪いので、ここでの掲載は思い悩んだが、「こんな事実も実在するんだ」という使命感にかられて、あえてご紹介したいと思う。
画像と一緒に届いたメールには、こんな告白が記されていた。
「先日、フロッピーディスクの読み書きのためだけに使用しているMacintosh IIvxを立ち上げていたら、なんとゴキブリが、マシンの周辺をウロウロしていたのです。
ゴキブリがどうしてこんなところにいるのか、気味が悪いので、何とか追い払おうとしたのですが、驚くことに、ゴキブリはMacintosh IIvxのフロッピースロットの中に、スルスルと入って行ったのです。
もう怖かったですね。
思わずMacintosh IIvxの電源を落としましたよ。
これは悪い夢だ、ゴキブリは幻だったんだ、って自分に何度も何度も言い聞かせました。
ところが数日後、再びMacintosh IIvxを立ち上げたら、今度はフロッピースロットからゴキブリが一匹、出てきたのです。
ゴキブリは、マシンのまわりをうろうろ走り回っています。
もしかしたら、再びマシンの中に入るかも知れない………。
そう思ったぼくは、思わずデジカメを構えながら、ゴキブリがフロッピースロットに入る瞬間を撮影しようと意気込みました
なぜ意気込んだのか、自分でもわかりません。>_<
でも、ここで意気込まなかったら、ぼくはゴキブリに負けてしまうかも知れない、このまま負け犬になるのは、恋愛だけでたくさんだ!!、という、ひとつのポリシーみたいなものが芽生えたんですね。∈^0^∋
そんな掛け替えのない努力のもと、撮影に成功したのが、この二枚の写真です。
ちょっぴり興奮して撮影したので、画像はブレていますが、ゴキブリをしっかり認識できるものかと思います。(^∧^)
それにしてもなぜ、ゴキブリがマシンを出入りしているのか、それが不思議でなりません。(:_;)
知識の宝庫、人生の羅針盤として活躍されているガセネタ通信の方々に、ぜひともこの謎を解明していただきたく、お手紙しましたm(_ _)m」
H.Kさんの生々しい告白、いかに世の中が進化しようとも、ゴキブリのいまいましさには勝てないようだ。
ちなみにMacintosh IIvxは、1992年に発売されたマシンで、クロックバスは32MHzという今では考えられないスペック。CD-ROMも装備されていないのに関わらず、未だにファンが多い幻のマシンだ。
それでは早速、このメールに添付されていた衝撃的な画像を、ご紹介しよう。

ゴキブリを見るのもイヤだ、という方のために、画像は小さめに表示してみた。
拡大したものをご覧になりたいという方は、お気軽にサムネールをクリックしてほしい。(H.Kさんのおっしゃるとおり、写真は多少ブレている)
それにしても、なぜゴキブリがMacのフロッピースロットを出入りしているのか、その謎を解明すべく一冊の書籍が見つかった。

1993年、秀和システムトレーディング株式会社から発行された「爆弾よサヨウナラ!(牧野武文・著)」という書籍に、その答えが紹介されている。
(サブタイトルである「漢字TALK7 トラブルシューティング」という言葉が、大いなる歴史を感じさせてくれる。あ〜、懐かしい)
それでは、この謎を解明してくれるであろうコラムを、著者への断りもなく引用させていただく。
「ジュラシックなトラブル
最近よく聞くトラブルは、ネズミがプリンタケーブルをかじってしまうトラブルだ。
(中略)
Mac本体の中は非常に暖かい。頻繁にMacを使っていると、温度があがり、本体の中はジュラ紀のような気候になっているのだ。
そこには例の生き物がやってくる。そう、ゴキブリだ。
本体の中に入り込んだゴキブリにとって、マザーボード上のインクやニスの類は、たいへんなごちそうでもあるのだ。
たまにはMacの本体を開けて、ゴキブリの巣窟になっていないか確認しておこう。ただし、開けてみて卒倒しても責任は持てないが」
う〜ん、なんとも恐ろしい話だ。
さらにこのコラムには、こんな一文も紹介されていた。
「Macのフロッピードライブは、ぱっくり口を開けていて、内臓が見えている。
フロッピードライブは精密機械なので、あまり誉められた設計ではない」
なるほど、このふたつを統合すると、おのずと答えが見えてくる。
H.Kさん、今すぐMacintosh IIvxを処分して、USB接続のスーパードライブを買いなさい。
マシンの中でゴキブリが繁殖する前に………。

○本文および画像はパロディーですので、決して信じないでください。
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