2010/03/01 ■職場のG5マシンが見事にクラッシュ-2-
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さて、前々回お伝えしたG5マシンのトラブル報告、今さらながらその続きをお伝えすることにいたします。
………ところが、なんということでしょう!
ここまで無理やり引っ張ったお陰で、トラブルの詳細をほとんど忘れてしまったのです。
いやはや、最近覚えることが多くて、ぼくの脳の限りあるキャパシティが、人生に不要だと思われる情報をどんどん切り捨てておるんですね、きっと。
残っているのは、トラブルの途中に書き残したメモと、アップルからの修理報告書。
それらをもとに、あの時の状況を思い出してみます。
え〜っと、 ………そうそう、ターゲットディスクモードを解除してG5マシンを強制再起動した時、取りあえずこれでもうひと安心、正直心の底からそう願っていました。
ところがですね、そう思ったのも束の間、画面に表示されたのは見慣れたアップルロゴではなく、こんなメッセージだったのです。
/etc/mastar.passwd:Not a directory
-sh:/etc/profile:Not a directory
-sh_2.05b#
何度再起動しても、同じメッセージ。
どうやら起動するためのディレクトリが壊れてしまったみたいです。
別のマシンでネットにつなぎ、上記のメッセージについて調べてみたら、OS XをOS 9(クラシック)で何らかの操作を加えると、UNIX上で起動するためのプログラムの一部が削除されてしまうらしいんですね。
ぼくはノートン先生やディスクユーティリティなど、OS 9をもろに使ってG5マシン(OS X)をいじりましたので、この結果には当然と言えば当然です。
でも、以前はそれでうまく修復できたんですけどねぇ〜。
ネットの情報によると、
システムDVDからマシンを立ち上げて「ディスク/アクセス権の修復」を試してみるとよい…とか、
システムDVDからマシンを立ち上げてUNIXの起動プログラムを書き換えるとよい…とか、
いろいろな修復の方法が伝授されていました。
でも、いずれの方法もシステムDVDからマシンを立ち上げることが前提です。
ところが今回の場合、そもそもシステムDVDを認識しなかったのが騒動の原因ですので、最初から認識していたら、こんなことにはならなかったんですよね。
こうなったら起動ディスクの修復はあきらめて、取りあえずディスクの中味をなんとかバックアップしないと。
結局本体からHDDを取り外し、以前ご紹介した「SATA/IDE−USB2.0変換アダプタ」をMacBookにつないで、バックアップを取ることにしました。
データ量がかなりあったので、コピーに半日近くかかりましたよ。
同時にアップルのサポートに電話をして、ことの次第を告げました。
セオリーに準じた質疑応答を繰り返した結果、HDDの初期化を条件に、修理をしてもらうことにしました。
修理の内容が簡単でも難しくても、51450円かかるということで、ちょっとどうかなぁ〜って思ったのですが、修理をしていただかないと仕事にならないので、了承しました。
修理に出してから2日後、あっという間にマシンが届きました。
同封されていた修理報告書を見て、思わずぼくは驚愕しました。
その全文は、また次回。
たかだかこんなネタをかなり引っ張って、本当にすみません。
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